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インタビュー記事 - 採用担当者の声 - |グローバル展開中のフォトストックサービス

クリエイティブエコシステムをつくりたいグローバル展開中のフォトストックサービス

フロアに着くと、ピンボールゲームがあり、オフィスは会社とは思えないほど、遊び心で満載の環境。
フォトストックサービスをグローバル展開している123RFのCo-Founderのステファニーさんと日本人チームの清宮さんへインタビューをしました。

 

本日は宜しくお願い致します。まずこの会社はいつからになりますか?

1998年にこのアイデアを思いつき、実際に会社を興してビジネスを始めたのは2000年頃あたりになります。今年で17年目ですね。
当時の彼(現在は夫であり会長でもある)がロンドンで働いており、そこでフォトストックサービスの事業の先駆けとなるサービスを行っておりました。

しかしふと気づいたことが、アジアの写真が全然少ないこと、そしてこれからはアジアの写真も必要になってくること。
そのアイデアを思いつき、マレーシアに帰ってくると同時にこのアイデアを実現しようと私も手伝うことになり、今に至ります。

本当に夫と私だけだったので私も営業からマーケティング活動まで一緒に手伝っていました。
クオリティの高い写真を常に提供することにこだわっているため、最初からモデルの方を雇って、小物などのアイテムを借りたり、
モデルさんのメイクも実は私が当時はやっていましたよ。笑

本当に二人三脚でやってこられたのですね。サービスを始めた当初は反響はどうでしたか?

おかげさまで少しずつお客様へ拡がっていきました。

当時はまだ2000年とかですので、まだマレーシアではネット接続も早くなく、今でこそネット上でお客様に写真を購入&ダウンロードして頂けますが、

当時は、写真をCDに焼いて郵送して直接お客様へお送りしていました。

またWebサイト自体もそこまで人々が見るという習慣も少なかったため、当時はつくった写真をカタログにしてお客様へ直接お見せし、販売していましたね。
当時フォトグラファーの方々って、なかなか安定した収入を得ることが難しかったのです。あくまでカメラマンってそのプロジェクトごとの契約になっていましたし、正社員として採用しているケースは、あまりありませんでした。

そういったフォトグラファーの労働環境を変えたいとも思っていました。
何故なら我々の123RFは、ダウンロード数に応じてフォトグラファーへ支払をしていました。
より長期的に写真を評価してもらえる、安定的に収入をつくることが出来る、そういったプラットフォームを我々は目指していたのです。

 

このサービスを始めた当初は何人くらいのフォトグラファーの方がいたのですか?

本当に最初は少なかったですね。5人くらいでしょうか?
まずその5人に声をかけて写真をとってもらいましたね。

今でこそ8,400万点以上の写真がありますが、当時はまだまだ写真のストック数が少なかったですね。

 

少しビジネス寄りの話になりますが、事業が急成長したタイミングはいつ頃だったのでしょうか?

2002年頃ですね。事業を始めて少ししたタイミングで広告による露出を増やしたことがきっかけでした。
元より良い写真だけをそろえると常に意識していたため、お客様に見てもらえれば利用して頂けると自信があったのですが、
それ以上の反響で利用が増え始めました。

 

どういった方が123RFのサービスを利用するのですか?

これは私たちの核となる部分でもありますが、様々な方の近くに良い写真を使える機会を作りたいと考えております。
当時お金を払って写真買うとなると、なかなか手が出せなかったのですね。今でこそブロガーの方などは普通に利用するとおもいますが。

そこで我々は個人事業主の方や、例えば飲食店や小売店の方々がストレスなく簡単に、そして安く良い写真を使えるような価格設定にしました。
これがまた反響を頂き、一気にお客様が増えていきました。

 

有難うございます。では現在の123RFを教えてください

今、8400万点以上の写真がプラットフォームにあり、
マレーシアでは約200名のスタッフ、グローバルでいうと約400名のスタッフが日々活躍しています。

 

現在たくさんの国でサービスを展開していると思いますが日本での事業はどうでしょうか?

日本での事業を展開を本格的に始めたのは2010年あたりからです。

今は日本でもオフィスがあり、日々お客様とのやりとりをしています。

おかげさまで日本での事業も伸びてきており、今回の募集に至りました。
マレーシアオフィスから遠隔で日本顧客のフォローアップをしていただくポジションですね。

日本人のお客様はとてもクリエイティブなものに敏感だと感じております。
日本のWebサイトや広告などもカッコいいものが多いですね。まさに我々のサービスをもっとご活用いただけるのではないかと考えております。

 

有難うございます。ではここでマレーシアオフィスで働く日本人スタッフの清宮さんへもお話を伺いたいと思います。
清宮さんはまず何故マレーシアで、また何故123RFへ入社することになったのですか?

もともとは子供の教育の為に海外に移住することを検討していました。
いくつかの国を回ったタイミングでマレーシアに移住することに決めましたね。
子供の教育のことや物価、そして住みやすさなどが良かったんだと思います。

123RFへの入社は知り合いからの紹介でしたね。
私が入った当時はまさに日本マーケットへ進出するというタイミング、とてもアグレッシブな環境に魅力を感じ入社することに決めました。

 

入社した当初大変だったことなどはありますか?

やはり、ストックフォトサービスというもの自体に馴染みが無かったので少し覚える部分などはありましたが、
基本的にこのポジションは既存のお客様のフォローアップがメインのため、お客様に満足してもらえるようにすることを第一に考える点が重要ですね。

また部署ごとの垣根もあまりない為、気軽に相談できる環境も有難かったです。

 

ありがとうございます。では最後に皆さんへメッセージをお願いします。

ステファニーさん
我々は単に写真を提供する会社では無く、クリエイティブのエコシステムを創っていく会社になりたいと思っています。
例えば、小さい子供が撮った写真でもそれがプラットフォームに載っていくような、誰もがプロフェッショナルの写真だけを求めているわけでは無く、
今後多様な写真求められます。

また買い手側も今までは自分ではできなかったこと、例えば結婚式などで使うカードをつくるときに誰でも手軽にクリエイティブな写真を使ってレイアウトできるように。
写真という捉え方では無く、我々はそれをクリエイティブとしてそういったエコシステムを創っていきたいと思います。

 

 

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