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【まとめのまとめ】マレーシアのWikipediaからへぇ〜という部分10選!

こんにちは!KL-WINGの上田です。

選挙以来、マレーシアという国に改めて興味が出てでてしょうがなくて、マレーシアのニュースアプリをダウンロードして毎日チェックしちゃうレベルになってしまいました。

ただ、毎日チェックしているとわかってきたことは「基礎知識が足りてねえ…..」という悲しい事実。まさに無知の知。

ということで、マレーシアの祝日を利用してなが〜〜いマレーシアのWikipediaを熟読しましたので、僕が勝手に「おもろい!」と思った部分のみピックアップして書いていきたいと思います。

 

1.マレーシアの標語

そもそも国に標語があるということすら記憶になかったのですが、マレーシアの標語は

【団結は力なり。】

まさに!という感じで、しっくりきます。ただ、実際には民族差別が超激しいので、標語は”期待”も含めているのだと思います。

 

2.マレーシアは連邦国家

日本は統一国家ですが、マレーシアは複雑な歴史から自治区が存在したり、州の存在、州ごとの自治や州王の存在など、連邦国家そのものなのです。

アメリカ、ロシア、スイス、ベルギーなどなど、欧米諸国では一般的な形態ですが、アジアだと珍しいです。

アジアに住みながら連邦国家の雰囲気を味わえるマレーシア、改めて魅力的だと思いました。

 

3.ザビエルはマラッカ発

日本ではキリスト教の伝来とともに教科書に乗っているフランシスコ・ザビエルさんですが、日本に来る前に出発した港はマラッカでした。

すごく有名な話ではありますが、改めてその様子を想像すると、凄まじい旅路をザビエルさんが歩んだ(航海した)んだなあと思います。

ちなみに、マラッカ発というのは結構必然で、世界地図でみてみると”マラッカ海峡”という、寄らざるを得ない感じがよくわかります。

めちゃ狭い!!!マラッカが栄えた理由がよくわかります。

 

4.サラワク王国の初代国王はイギリス人!?

そもそも東マレーシアは様々な民族が混在しており、民族間紛争などで疲弊していた中、さらにブルネイ王国の出現や帝国主義のヨーロッパ諸国進出によって結構殺伐とした歴史があります。

ただ、最終的に自立ができたのはジェームズ・ブルックというイギリス人冒険家の先導があったからで、サラワクの偉い方がジェームズ・ブルックを国王として任命しました。

 

今でも東マレーシアは国内なのにパスポート検閲があったり、何かと特殊ルールが取り沙汰されたりしていますが、このような歴史を知ると、東マレーシアは同じ国であって、少々違うという不思議感を覚えます。

 

 

5.1票の格差の重さがケタ違い

日本では比例代表制などで一票の格差が数値で表しにくいのですが、マレーシアは田舎と都市部でなんと9倍!の格差があります。

田舎の人の1票=都市部の9票

こんなの田舎の人に優しくしまくれば実験握り放題じゃん・・・という現状なのですが、こんな状況すら乗り越えて今回の選挙では野党勝利。本当にすごすぎです。(前与党は田舎でお金をバラまきまくって田舎で議席を稼いでいました)

こんな知識もないまま選挙を見ていたのはとても恥ずかしいのですが、お金をバラまかれても国の未来にかけるというマレーシア人の素敵な素顔を見られた気がします。

 

6.中国大好きマレーシア人、日本も好きだけど・・・

2014年の調査で回答者の71%が中国を「好き」、「とても好き」と回答しており、日本は75%。とのことです。

そもそもこれほど中国人気がある国は珍しいのですが、同時に「やっぱり日本は人気なんだね!」と思う側面もあります。

しかし、経済と人気は別物。

かつて応募者600人だった日本留学枠が、今では200人にまで減少したとのこと。

単純に、マレーシアから見た日本の経済的価値が3分の1になってしまったと思うと、なんだか切ないです。

ローカルの人材を扱っていると、日本語話者の少なさを日々感じる一方、中華系ではなくても中国語を操るマレーシア人をよく見かけます。

このような傾向を知っておくと、マレーシアでは日本人ボーナスが少なく、別の部分を魅力として仕事をしないといけないと身が引き締まる思いです。

 

7.実は東マレーシアのがデカイ

え、、、まじ!?と僕は思ったのですが、改めて地図で見てみると・・・

確かに!!!

マレーシア半島:東マレーシア=4:6

という割合のようです。

また、ちなみにですがマレーシアの原油、天然ガスの多くは東マレーシア付近の海で産出されるということで、あまり馴染みのない土地かもしれませんが、とても大事な土地であることがわかります。

 

8.微妙に違う教育年数

言うまでもありませんが、日本の義務教育は6年→3年→3年ですよね。これはUS式らしく、マレーシアでは6年→5年。というシンプル式。

この情報を得て初めて、中学校と高校の話をしても同僚のマレーシア人があまりピンときていなかったのがやっとわかりました。

11年を終えるとSPMという資格を貰えて、高卒というステータスを得るのですが、最近ではこのあとの大学進学という部分がかなり多様化しているようです。

ローカル人材のハイクラスの方がはかなりの割合でイギリスの大学へ進学しており、いつも驚きます。

もちろん、イギリスという超先進国で教育を受けた人々と働けるマレーシアの仕事環境は最高で、マレーシアで仕事をする楽しさはここにも現れていると感じています。

 

9.民族間の世帯所得格差

そんなもの存在するのか!?と驚く方もいるかも知れませんが、かなり明らかに存在しているようです。

中華系:RM6,336、インド系:RM5,233、マレー系:RM4,457

なんと約RM2,000も平均で差がでています。

また、その金額自体に注目しても面白いです。

というのも、中華系の世帯平均所得は約RM6,000。これは日本人がマレーシアで働けばほぼ確実にもらえる給与です。

RM6,000がいかに価値があるかと、改めて思いました。

 

10.まとめ

Wikipediaにはこの100倍以上の情報が掲載されているため、これでマレーシアに興味を持った方はぜひとも一見していただきたいです!

自分自身、こんな表面上の知識でも得てみるとマレーシアに住む楽しさが倍増!とはいかないまでも1.3倍ぐらいになりました。

僕の個人的な意見ですが、マレーシアは東南アジアでは最も面白い国の一つで、特に選挙後の今は超面白いはずなので、興味のある方はぜひ!KL-WINGにて仕事を探してみてください!

では!