マレーシアで働く日本人のための求人サイト|KL-WING

KL-WING スタッフブログ

【2018年8月放送】ボンビーガール・マレーシア編は本当か?! 移住前に知っておくべきこと

こんにちは!KL-WINGの水野です。

先週、日本テレビで放送された【 幸せ!ボンビーガール海外移住特集 マレーシア編】みなさんご覧になりましたでしょうか?


実は弊社橘高も出演させていただき、その影響か放送後3日で約半年分の新規登録がありました(((゚∀゚;)))

今回は実際に放送された内容をもとに、本当にそれが実現できるのか?誰でも海外セレブ生活を送ることができるのか?を現地マレーシアに拠点を置くリクルートメントエージェンシー目線で書いていこうと思います!

ボンビーガールさんのご紹介

まず、今回紹介されたボンビーガールさんふたりをご紹介します。

1人目のボンビーガールさん
・シンガポール隣接の都市ジョホールバル在住
・移住資金ゼロ(おお…!)
・ラーメン屋さんのエリアマネージャーとして勤務
・月給30万円&社用車支給
・家具家電付き高級マンションは会社支給
・貯金は月20万円以上!

2人目のボンビーガールさん
・クアラルンプール在住
・基礎レベルの英語力
・モントキアラの鉄板焼き屋さんでホールスタッフとして勤務
・家具家電付き高級マンションは会社が支給
・家賃・光熱費・交通費も会社負担
・月給14万円で毎月平均10万円貯金!
・週休2日

もし私が日本で普通に働いていて帰宅後にこの放送を観たとしたら

「今すぐマレーシア行かなきゃ」

と思ってしまいそうですが、本当に誰もがふたりのような生活ができるのか、実際に見ていきましょう!

①こんな求人って見つかるの?


ズバリ!「見つかるっちゃあ見つかる」です。

飲食業界のエリアマネージャー候補のお仕事などであれば、万が一経験がなくても、やる気と向上心があれば採用したいという企業も中にはあります。
ただ、相対的に勤務時が長くなりやすいため、バイタリティがあってフレキシブルに動ける方でないと難しいかもしれません。

更にホールスタッフのお仕事で言えば、日系レストランを中心に探しているところもあります。
ただし、デフォルトで3カ国語以上喋られて且つ人件費も抑えられるマレーシア人を雇いたいという企業が多く、日本人のホールスタッフという求人自体がかなりレアであることは否めません。

■結論■
バイタリティがあってワークライフバランスにあまりとらわれない人ならGood
◎タイミングが合わないとなかなか出てこないレア案件

というのが、ボンビーガールを観たあとのわたしの正直な感想でした。

②就労ビザ問題を考える


海外就職を考える上でいちばんの問題になってくるのが就労ビザです。

就労ビザのおりやすい・おりにくい基準はさまざまで、最終学位日本での経歴これまでの就業経験がマレーシアでの仕事にマッチしているか、更にその勤務年数などが基準となるようです。

最終学位で言うと、一般的には大学卒業以上の方がビザが取れやすいと言われています。
ただし、短大・専門卒の方で社会人経験5年以上、高卒で社会人経験7年以上あれば、同等に扱われるとも。

業界経験がなくてもビザが取れるということもありますが、かなり長い時間がかかってしまったり、その後リジェクトされてしまうというケースもあったり。気になる方はお気軽にわたしたちにご相談ください~

※就労ビザに関して、過去のブログがあるのでこちらも参考にしてください!
【2018年】マレーシア就職の鍵!就労ビザが取れる人・取れない人

③ひと月10万円以上の貯金は可能?家付き・家賃補助ありは普通??


まず貯金に関して。こればっかりは、収入によるところが大きいんですよねぇ。。
できるっちゃできる!ただ、収入額によっては毎月頑張ってやりくりしないと難しいという場合もあります。
例えば、マレーシアで働く日本人の(※1)最低月額給与額はRM5,000(≒14万円弱)ですが、ここから

家賃: RM1,700 (45,700円)
食費: RM1,000 (27,000円)
交際費:RM400 (11,000円)
光熱費:RM150 (4,000円)
携帯代:RM50 (1,350円)
交通費:RM100 (2,700円)
雑費: RM200 (5,400円)


合計:RM3,600 (97,150円)

が引かれたとすると、手元に残るのは約4万円強という計算になります。

「4万円なら意外といけるかも?」と思うのですが、実はマレーシアの場合、アタマ6ヶ月間は収入の28%が外国人税として徴収される為、月給RM5,000の場合の半年間の月収はRM5,000×0.72=RM3600(97,150円)になります。

「・・え、プラマイ0ですやん。」

ということで、そういう意味では計画的に転職活動を進めていかないと、大変なことになってしまうかも。
※ただし、外国人税として払いすぎたは税金は確定申告で還付されますのでご安心を!


さらに住宅(社宅)や、家賃補助に関して。実は、これらを持つ求人は全体の数パーセントほどしかないというのが実情です。まずは自分の家は自分で払う!というつもりでお金にも余裕を持ってマレーシア就職を考えられることをオススメします!

■結論■
◎入居デポジット、初期費用等含め最低でも20万円はあったがヨシ。
◎アタマ6ヶ月の外国人税のことも考えておこう!

(※1)就労ビザ:カテゴリー2の場合

④マレーシアなのに日本語だけで仕事はできる?


これはずばりYESです!
実はマレーシア、英語不問&日本語だけを使って仕事することは可能なんです!

今まさに募集しているこれらなんかはまさにそう!
【カスタマーサポート】英語力不問!8月27日入社可能な方!
【カスタマーサポート】英語力不問!2019年1月までに入社可能な方!

上記ふたつの求人はカスタマーサポート系のお仕事の中でも、主に日本人顧客をサポートするようになるため、英語力は不問 ♪
更に会社で英語教室を用意していたり、せっかくマレーシアに来たなら英語力も身につけたいと考えている人にはうってつけですよね!


ただし!会社から一歩外に出ればそこはマレーシア。英語が使えないと苦労することもしばしば。。
家の契約書や、会社の雇用契約書はすべて英語で書かれているので、もし意味を取り違えてサインしてしまうと「思ってたのとちがう!」となってしまう可能性も。。

■結論■
◎最初は語学力ゼロでも、伸ばしていこうとする姿勢は必要!

⑤まとめ:マレーシア就職移住のメリット・デメリット


今回の放送内容だけ聞くと、「マレーシア就職移住めちゃめちゃアツい!」と思われる方が大半だと思います。
家賃安い!物価安い!年中暖かい!貯金できる!英語も身に付く!などなど!確かにそれはそうなんですよね!

ただ、テレビは良いところばかりを放送してしまう側面もあるため、デメリットの部分にもちゃんと目を向けてニュートラルなポジションで決めていくことが大切だと思います。

■マレーシア生活3年目のわたしが思うマレーシア生活のデメリットポイント■
言うほどお金がたまらない (収入&努力次第ですが、私の場合そこまでじゃないです)
季節がなくて飽きてくる (四季があるって本当に素晴らしいことですよみなさん!)
トイレ問題 (水を使って流す人がいるので、トイレはだいたい水浸し。。)
太りやすい (悲しきかな、マレーシアはアジアでいちばん肥満率が高い国です。)
イスラム教特有の決まりごと(早朝モスクからのアザーンは睡眠妨害になる可能性も)
イライラ要素も多い(マレーシア生活、それは日本の常識がほぼ通用しない事の繰り返し)

などなど。こんな感じでしょうか。


なので!実際の雰囲気や側面を知るためにも、まずはマレーシアに来てみて、本当にここで暮らしていけるのかシュミレーションをしてみることはとても大事だと思います。

こんな感じで、ボンビーガールを観た感想を書いてみました。
番組自体全然嘘は言っていないし、ローカルごはんは安いし、コンドミニアムにはプール・ジムが普通についてるし、家や社用車を出してくれる企業もあります。

それも含めてやっぱりマレーシアに転職してみたい!という方、まずはKL-WINGにご登録を~!
わたしたちと一緒にマレーシア生活を楽しみましょう!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
マレーシア専門の日本人向け求人
KL-WING

 

水野