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海外転職でエージェントを使いこなす!マレーシア就職・仕事探しのコツ2020年版

こんにちは、KL-WINGの上田です。

マレーシアを含めた海外での転職・就職、日本とはやり方が多くて謎ですよね。

私事ですが、新卒にタイで就職、その後はミャンマー、シンガポール、ベトナム、そしてマレーシアにて現地まで赴いて転職活動をした経緯があります。

その際にインターネットで情報収集をしたことと、実際に役立ったことでギャップが大きかったのでこの記事を書くに至りました。

特に”人材会社・エージェントの使い方”については、人材業界の仕組みまで突っ込んだ考えがあまり見られず、頭ごなしに否定的な意見も散見されたため、今回はその点に注力して書いていきます。

 

そもそも人材会社・エージェントの立ち位置とは?

Connecting teams concept for landing page Free Vector

まず、私がマレーシアの人材会社KL-WINGを運営しているため、ステマ感はありますのでご容赦ください。笑(ただ、真面目にフラットに、を意識して書いていきます。)

人材会社は基本的に以下2つの活動をしています:

  • 1.営業:対象市場(KL-WINGならマレーシア)に存在する企業との情報交換・人材紹介
  • 2.コンサルティング:求職者との面談、より受かりやすい環境構築、進捗サポート

KL-WINGはこれに加えて情報発信もしていますが、今回のトピックには大きく関係はありません。(もちろん情報量が多いため、生産的な面談の期待値は上がります)

 

さて、本題の”立ち位置”ですが、それは”企業側と求職者側の間”ということになります。

もう少しわかりやすくであれば、”企業と求職者の接着剤”と考えるのが妥当です。

ただ、中には弱い接着剤や、接着剤風のなにか、みたいなこともあります。良い人材会社を見定める場合、コンサルタント個人も見定めることが大事です。その点は次章にて。

とにかく、この立ち位置がわかると、人材会社・エージェントは無価値ではなく、なんか役立ちそう、ということになります。ではどうすればうまく使えるのか?前提条件から整えましょう。

 

人材会社に所属する個人”コンサルタント”の良し悪しを見定める

Portrait of a pretty pensive girl looking at camera space Free Photo

コンサルタントと聞くと仰々しいですが、簡単に言えばだいぶ前から現地入りしている先輩みたいな人たちです。

ただ、逆に言えば”現地で生活していないコンサルタント”には注意です。大きく間違った情報を刷り込まれると結構まずいです。

簡単な質問として、「現地(例えばマレーシア)に住んでどれぐらいになるんですか?」とか、今であれば「コロナの状況はどんな感じですか?」なんて質問をアイスブレークがてら投げてみると良いと思います。

 

次に、コンサルタントの守備範囲と深さを見分けるのが大事です。

一度話を戻しますが、人材会社はあくまで中間地点であり、企業の業務を実際に行っているわけではないので、深さの期待値は低めに持ちましょう。

それでも、表面的な業務内容は必ず理解していると仮定して良いので(じゃないと相談の意味ない)、聞いても欲しい答えが帰ってこなかったり、正直に「詳細が不明なのでお客さんに聞いてみますね!」と言わないコンサルタントは要注意です。

一方、守備範囲というのは”企業も担当しているか、それとも求職者面談だけなのか”というのが第一ポイントです。企業の担当をしていない場合、あまり無理を聞いてくれないこともありますし”まじでただの一般人”ということでのれんに腕押しまくってしまうこともあるので、生産的な面談の期待値は下がります。

また、コンサルタントによっては”専門領域がある”場合があります(広告業界専門の場合、元広告マンが居たりする)。

専門領域があれば話が早いのですが、その場合専門以外の話ができなかったり、別のコンサルタントを紹介されてダレたりもするので。基本的には「現地を知っていて、企業も求職者も事情がわかっているコンサルタントと質疑応答を交わす」のがベストです。

では、最後にこの”質疑応答”に踏み込んだ人材会社・エージェントとの協力の仕方・コツに入ります!

 

企業との接着剤である人材会社・エージェントには何を要求すればいいのか?

Wishes illustration concept Free Vector

わざわざ何十分も時間を使い、また勇気を出して新しい”人”と繋がるので、結構体力が必要です。

正直に言えば”よくある求人を探して読む”という完全なる調査段階であればわざわざコンサルタントに相談をする必要はなく、むしろインターネットで検索しまくる方が生産性は高いです。

では、求人を探す以外に何を目的にすればいいのか?それは以下3つです:

  • 1.その国でよいのか改めて確かめる
  • 2.気になる求人の詳細を知る
  • 3.より高確率で仕事を手に入れる

1については、面談を開始時のアイスブレーク等で色々聞いてみると良いです。先程も触れましたが、コンサルタントの良し悪しや、自分との相性を確かめる上でも役立つので意識してみるといいと思います。

2については文字通りですが、前提として気になる求人をピックアップしておくことは大事です。ピックアップした求人について、実際どんな感じなのか、過去に就職した人は居るのか(更にどんな感想があるのか)、条件や日本人に対するサポートはどんな感じか、などなど聞くことができます。

ちなみに、2についてアドバイスをするならば”完璧な条件マッチングは目指すべきではない”です。給与、仕事内容、福利厚生などなど、基準はいろいろとありますが、コンサルタントと相談をする中で「どのような生活が送りたいのか」を確定できるとスムーズです。

最後に3ですが、これは接着剤のところと重なりますが、企業のキーパーソンとつながっているので高確率かつ早めの返信が得られます。

また、スキルや経験があれば、コンサルタントは企業に対して情報を提供し、空きポジションがなくても検討してくれるということは一般的にあることです。

 

まとめ

思ったよりだいぶ長くなってしまいましたが、簡単にまとめると以下の流れです:

  • 1.国を選ぶ
  • 2.求人をざっと調べてみる
  • 3.いい感じの人材会社・エージェントに登録してみる
  • 4.コンサルタントとの面談をする
  • 5.良ければそのまま、印象が良くなければ3に戻る

以上の流れで良いコンサルタントと出会えれば、より良い転職活動が期待できます。

マレーシアの場合であれば、ぜひKL-WINGもご検討ください。

まだ調査段階、という方のためにLINE BOTも開発しましたので、こちらを参考に情報収集を進めたり、面談の予約をして頂ければ効率的です。

その他ご質問があればKL-WINGの質問ページよりお願いします。

では!