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頂上に巨大な岩が重なるGunung Datukに登ってきました!

こんにちは、KL-WINGの徃西です。
最近仕事の合間を縫って身体を動かすことを意識しています。
とかっこよく言いましたが、マレーシアは娯楽が少なく、今年の7月で丸3年マレーシアにいて、ようやくそういった身体を動かすことをするべきなのだと、気づきました。
運動をし始めると心なしか体調も日々良く、これで禁煙もできれば完璧だと思い、次回帰国の際は、禁煙パッチのようなものも是非入手したいと考えております。
前置きが長くなりましたが、今回は先日登った Gunung Datukという山のレポートです。もはや、求人紹介とは全く関係の無い話が私の番だと続きますが、もしお仕事をお探しでしたらいつでもこちらよりご覧の上、ご応募くださいませ。(ご応募してもすぐに企業様へ連絡では無く、まずは弊社での面談から始まるのでご安心くださいませ)
今回はマレーシアは、ヌグリスンラビンを更に南へ下りて行ったところへあります Gunung Datukという山へ行って参りました。
場所でいうとこちら。

片道約1時間半で、わりと初心者向けの山とのことで私も大丈夫かと、
いってまいりました。
そしてこちらです。

衝動買いというものです。登山用語ではハイドレーションというようです。
これで万全です。いちいち鞄をあけなくても、ちゅーちゅー水を飲めるようになりました。

かなり割愛しましたがここが入口。行程は2110mとのことです。
楽しそうです。

なんだかどこか近所の山のような雰囲気ですが、ここが記念すべきスタート地点です。
何と情けないことに行程がきつく、すっかり写真撮り忘れてしまったのですが、時間は約1時間強あたりで無事到着することができました。
我々の他にもマレーシア人が多く登山をしており、ああここは有名な登山スポットなのだと再認識。
途中随所に倒木があったり、そこを乗り超え、傾斜40度くらいの場所をロープで必死に上り登り。
ハイドレーション (水のみ管)がとても使えました。
便利なのは何より、何だか”やってる感”、この人”普段やってる感”を少し醸し出せたかもしれません。オススメです。
そして無事到着です。

ご覧ください、このヘンテコな巨大な岩を。
これが何と頂上にあり、更にその岩を登っていくのです。
360度パノラマです。最高の景色でした。
何故かその岩の上の写真を取り忘れてしまいました。ごめんなさい。。
引き続きレポートをしてまいります!
では本日はこのへんで、終わらせていただきます。
徃西

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